収入と出費を記録する

手で入力するやり方。1 回だけ/毎月くり返す/資金移動の 3 通りがあります。

口座ができたら、収入と出費を記録します。1 回きりのもの、毎月同じ額のもの、口座から口座へ移したお金の 3 つを、同じ欄で記録できます。

記録する欄を開く

記録する欄を開く

携帯とパソコンで、開き方が少し違います。

  1. 携帯は画面の下の「入力」を、パソコンは画面の上の「収入・出費を入力」を押します。
  2. 携帯では「収入・出費を記録する」を押します。
  3. 携帯では「手で入力する」を押します。

「収入・出費を記録する」の欄が出ます。パソコンでは、はじめからこの欄が出ています。

こんなときは:レシートや明細から入れたい

携帯では「レシートを読み取る」を押します。やり方は レシートや明細を取り込む にあります。

1 回きりの収入・出費を記録する

1 回きりの収入・出費を記録する

スーパーでの買い物のように、1 回きりのお金を記録します。

  1. 「頻度」で「1回だけ記録」を押します。
  2. 「記録の種類」で「収入」か「出費」を押します。
  3. 「カテゴリ」を選びます(例:食費、家賃、給与...)。
  4. 「日付」を選びます。
  5. 「金額(円)」に数字を入れます。
  6. 「使った口座」を選びます(収入のときは「受け取った口座」)。
  7. 「追加する」を押します。
  8. 「この内容で記録しますか?」と出たら、「確定する」を押します。

記録は「収入一覧」か「出費一覧」に並びます。

こんなときは:口座の欄に何も出てこない

先に口座を登録してください。やり方は 口座を登録する にあります。

こんなときは:続けてもう 1 件記録したい

記録すると出る知らせの「続けて入力する」を押すと、すぐ次を入れられます。

毎月の収入・出費をまとめて記録する

毎月の収入・出費をまとめて記録する

家賃・給料・サブスクのように毎月同じ額のものは、1 回の記録で何か月ぶんもまとめて作れます。

「記録の種類」「カテゴリ」と口座の選び方は、1 回きりのときと同じです。

  1. 「頻度」で「毎月くり返す」を押します。
  2. 「いつからいつまで」で、始まりの年と月を選びます。
  3. 同じ欄で、終わりの年と月を選びます。
  4. 「毎月の計上日」を選びます。
  5. 「毎月の金額(円)」に数字を入れます。
  6. 「追加する」を押します。
  7. 「確定する」を押します。

選んだ期間の毎月ぶんがまとめて記録され、「一括作成」の印が付きます。

口座どうしのお金の動きを記録する

口座どうしのお金の動きを記録する

銀行から現金を下ろした、カードの代金が引き落とされた、証券口座へ入金した。こうしたお金は、収入でも出費でもありません。

「資金移動」で記録すると、月の出費に入りません。

  1. 「記録の種類」で「資金移動」を押します。
  2. 「移動元の口座」を選びます。
  3. 「移動先の口座」を選びます。
  4. 「日付」を選びます。
  5. 「金額(円)」に数字を入れます。
  6. 「資金移動を記録する」を押します。

記録は「資金移動一覧」に並びます。

こんなときは:移動元と移動先を逆に選んだ

「移動元と移動先を入れ替え」を押すと入れ替わります。

こんなときは:移動元と移動先に同じ口座を選んだ

どちらかを別の口座に選び直してください。

記録を一覧で見る・探す

記録を一覧で見る・探す

記録は「収入一覧」「出費一覧」「資金移動一覧」に、年ごとにまとまっています。パソコンでは、記録する欄の横に並んでいます。

  1. 携帯では「入力」の画面で、見たい一覧を押します。
  2. 見たい年を押して開きます。
  3. 探したいときは「キーワードで検索(取引先・メモ)」に言葉を入れます。

「単発」「毎月」を押すと、1 回きりのものと毎月のものに絞り込めます。

記録を直す・消す

記録を直す・消す

1 件ずつ直すときは、一覧の行の右にある印を使います。

  1. 直したい行の鉛筆の印(編集)を押します。
  2. 内容を直します。
  3. 「保存する」を押します。
  4. 「編集内容を保存しますか?」と出たら、「確定する」を押します。

直した内容が一覧とグラフに反映されます。

こんなときは:1 件消したい

行のごみ箱の印(削除)を押し、確かめる窓で「削除する」を押します。

こんなときは:毎月まとめて作った記録を、まとめて直したい・消したい

一覧では、まとめて作った記録が 1 つの行にまとまっています。その行の鉛筆の印(一括編集)で直し、ごみ箱の印(一括取り消し)で消します。

こんなときは:同じ内容をもう一度記録したい

行の「写す」の印を押すと、記録する欄に写ります。日付は今日になります。

はじめの 1 か月を早く入れる

はじめの 1 か月を早く入れる

はじめは、大きなお金から入れると早く終わります。1 円まで合わせるより、まず全体の形を作ることを大事にしてください。

  1. 給料を「毎月くり返す」で記録します。
  2. 家賃・通信費・保険料など、毎月同じ額の出費を「毎月くり返す」で記録します。
  3. カードの明細を見ながら、大きい出費から 5〜10 件を「1回だけ記録」で記録します。
  4. 銀行から現金を下ろした記録を「資金移動」で記録します。

これで、月の大きなお金の動きはほとんど埋まります。

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