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内容はこれからさらに詳しくしていきます。書いてあることは正しいですが、まだ足りない説明があります。
口座ができたら、次は収入と出費を記録します。使い方は 3 通りあります。「1 回だけ」「毎月くり返す」「口座から口座へ移す」です。
1. 入力の画面を開く

画面の下(携帯)または上(パソコン)の「入力」を押します。「お金の出入りを記録します。」と書かれた欄が出ます。
いちばん上の「記録の種類」で、「収入・出費を記録する」か「資金移動を記録する」かを選びます。ふだんは前者です。
2. 収入か出費かを選ぶ
「収入」と「出費」のどちらかを押します。
給料・ボーナス・臨時収入などは「収入」。買い物・家賃・光熱費などは「出費」です。
3. カテゴリと金額を入れる
「カテゴリ」を選びます。例:例:食費、家賃、給与...
「金額(円)」に金額を入れます。円マークやカンマは要りません。数字だけで大丈夫です。
「使った口座」(出費のとき)または「受け取った口座」(収入のとき)で、どの口座のお金かを選びます。ここに出てくるのが、さきに登録した口座です。
こんなときは:口座の欄に何も出てこない
先に口座を追加してください(口座管理から登録できます) やり方は 口座を登録する をご覧ください。
4. 1 回だけか、毎月くり返すかを選ぶ

「頻度」で、「1回だけ記録」か「毎月くり返す」を選びます。
スーパーでの買い物のように 1 回きりのものは「1回だけ記録」。家賃・給料・サブスクのように毎月同じ額が動くものは「毎月くり返す」です。
毎月くり返すを選ぶと「いつからいつまで」を聞かれます。たとえば家賃なら、入居した月から、いまの月までを指定します。
★毎月くり返すを使うと、1 回の入力で何年ぶんもまとめて作れます。家賃・給料・保険料など、変わらないものから入れるのが早道です。
5. 追加する
「追加する」を押すと、下の一覧に並びます。確認の窓が出たら「この内容で記録しますか?」に答えてください。
一覧は「収入一覧」と「出費一覧」に分かれています。行を押すと、あとから直したり消したりできます。
6. まちがえたとき
1 件だけ消すときは、その行を開いて「削除する」を押します。
毎月くり返すでまとめて作ったものには「一括作成」の印が付きます。まとめて直すなら「一括編集」、まとめて消すなら「一括取り消し」です。
★まとめて消すと元に戻せません。一覧からすべて削除されます。この操作は元に戻せません。
7. 口座から口座へお金を移したとき

銀行から現金を下ろした、カードの引き落としがあった、証券口座へ入金した——こうしたものは収入でも出費でもありません。「記録の種類」で「資金移動を記録する」を選びます。
「移動元の口座」と「移動先の口座」を選んで、金額を入れるだけです。
★ここを出費として入れてしまうと、使っていないお金が「使った」ことになり、月の出費が実際より多く見えてしまいます。
こんなときは:同じ口座を選んでしまった
同じ口座どうしの資金移動はできません
8. 探す
記録が増えてきたら、一覧の上にある「キーワードで検索(取引先・メモ)」を使います。取引先の名前やメモから探せます。
「単発」「毎月」で絞り込むこともできます。
9. 事例:1 か月ぶんを 10 分で入れる
はじめの 1 か月は、次の順で入れると早く終わります。
① 給料を「毎月くり返す」で 1 件。② 家賃・通信費・保険料など、毎月同じ額のものをまとめて。ここまでで、月の大きなお金はほとんど埋まります。
③ 残りは、カードの明細を見ながら大きい順に 5〜10 件だけ入れます。1 円まで合わせなくて大丈夫です。★まず形を作ることのほうが大事です。
④ 銀行から現金を下ろした記録は「資金移動を記録する」で入れます。ここを出費にしてしまうと、月の出費が実際より多く見えます。
つぎに読む
- 毎月のお金の流れを見る — 入れた記録が、グラフと 5 枚のカードになります。
- マニュアルの目次