「口座」は、お金の入れ物のことです。銀行・クレジットカード・電子マネー・現金など、実際に持っているものを登録します。口座があると、収入や出費を記録するときに「どの口座のお金か」を選べます。
口座の画面を開く

口座は「口座管理」の画面で登録します。
- 右上の自分の名前(携帯では丸いアイコン)を押します。
- 「口座」を押します。
- 「新しい口座を追加」を押します。
「新しい口座を追加」の窓が開きます。
こんなときは:まだ口座が 1 つも無い
「まだ口座が登録されていません」と出ます。「最初の口座を追加」を押しても、同じ窓が開きます。
銀行やカードの会社を選ぶ

会社を選ぶと、「種別」と「名前」が自動で入ります。
- 「金融機関・カード・証券などから選択 (任意)」の欄に、銀行やカードの名前を入れます。
- 出てきた一覧から、使っている会社を押します。
「種別」と「名前」が入ります。
こんなときは:一覧に出てこない・現金を登録したい
会社は選ばずに、「種別」から選んでください。名前は自由に入れられます。
名前を付ける

あとで見て迷わない名前にします。同じ銀行の口座が 2 つあるときも、名前を分ければ取り違えません。
- 「名前」に、「生活費の口座」「〇〇銀行(給与)」のような名前を入れます。
一覧や記録の画面には、この名前で出ます。
いまの残高を入れる

ここを入れると、これから記録する収入と出費が積み上がって、いまの残高が自動で計算されます。たとえば「9 月 1 日に 350,000 円あった」なら、金額に 350000、基準日に 9 月 1 日を入れます。
- 「開始残高」の「金額 (円)」に、いまの残高を入れます。
- 「基準日」に、その残高を確かめた日を入れます。
「この口座の残高は 2026年9月 から反映されます。」と出ます。
こんなときは:基準日より前の取引も残高に入れたい
基準日より前の取引は、この口座の残高には入りません。その取引より前の日付と、そのときの残高を入れ直してください。たとえば 3 年前から記録したいなら、3 年前の残高と日付を入れます。
こんなときは:いまの残高が分からない
金額と基準日を両方空のままにして保存できます。分かったら、口座の「編集」から入れてください。
クレジットカードの設定を入れる

「種別」で「クレジットカード」を選ぶと、「開始時点の未払額」と「クレジットカード設定」が出ます。
- まだ払っていない額があれば、「開始時点の未払額」に入れます。
- 「締日 (1-31)」に、カード会社が 1 か月ぶんを締める日を入れます。
- 「引落日 (1-31)」に、銀行から引き落とされる日を入れます。
- 「引落元の口座」で、引き落とされる銀行口座を選びます。
カードで買ったものが、いつ銀行から出ていくかまで分かるようになります。
こんなときは:締日や引落日が分からない
空のままで保存できます。分かったら、口座の「編集」から入れてください。
保存する

口座はいくつでも作れます。まずは、よく使う銀行とカードの 2 つから始めると早く形になります。
- 窓のいちばん下の「口座を追加」を押します。
一覧に、種別ごとに分かれて並びます。
こんなときは:名前が同じだと言われた
同じ名前の口座がすでにあります。別の名前にしてください。
使わなくなった口座をしまう

解約した口座は、消さずに使い終わりにします。これまでの取引はそのまま残ります。
- その口座の「使い終わりにする」を押します。
- 確かめる窓で、もう一度「使い終わりにする」を押します。
口座は「共有した口座・使い終わった口座」にまとめられます。
こんなときは:また使うことになった
「共有した口座・使い終わった口座」にある口座の「元に戻す」を押します。
つぎに読む
- 収入と出費を記録する — 手で入力するやり方。1 回だけ/毎月くり返す/資金移動の 3 通りがあります。
- マニュアルの目次