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内容はこれからさらに詳しくしていきます。書いてあることは正しいですが、まだ足りない説明があります。
家計は、家族と一緒に使えます。招いた人は同じ記録を見たり、書き込んだりできます。結婚して財布を一つにする、逆に分けるといった変化にも対応しています。
1. 家計の画面を開く

右上のメニューから「家計・プラン」を選びます。「家計の設定」が開きます。
いちばん上に「家計の名前」があります。「未来家」「山田家」のように、分かる名前を付けておくと切り替えるときに迷いません。
2. 家族を招く

「メンバー」の欄から招きます。招待のリンクができるので、それを相手に渡してください。
★リンクは 1 人につき 1 本です。使われると無効になります。★相手も Mirai Kanai の登録が必要です(無料です)。
3. できることを決める
招くときに、その人ができることを選びます。
「管理者」=何でもできる(人を招く・消すも)。「編集」=記録の追加と修正はできる。「閲覧」=見るだけ。
★迷ったら「編集」で十分です。あとから変えられます。
★「閲覧」は、記録を見せたいけれど触ってほしくないときに使います。たとえば、独立したお子さんに家計の状況だけ見てもらう、といった使い方ができます。
4. 家計を切り替える
複数の家計に入っているときは、右上の家計の名前を押すと切り替わります。
★見えている数字は、いま選んでいる家計のものだけです。★入力するときも、いま選んでいる家計に入ります。
5. 一つにする・分ける
「パートナーと家計を一つにする(結婚など)」=二人の家計を合わせて 1 つにします。
「パートナーと家計を分ける(分割)」=1 つになっていた家計を、もう一度分けます。
★どちらも、相手の同意が要ります。片方だけでは進みません。★実行しても 30 日間は取り消せます。★記録が消えることはありません。
6. 1 か月の区切り
「1か月の区切り(時間帯)」で、どの時間帯で 1 か月を区切るかを決めます。
日本にお住まいならそのままで大丈夫です。海外にお住まいの方や、家族が別の国にいる場合に使います。
7. 事例:共働きの二人がやったこと
Fさん夫婦は、まず夫の家計に妻を「編集」で招きました。
生活費の口座とカードは一緒に、それぞれのお小遣いは自分の家計に、という形にしました。★見せたくないものまで見せなくてよい、というのが決め手でした。
半年たってから 2 つを 1 つにまとめました。★30 日は取り消せると分かっていたので、試しやすかったそうです。
8. 見せたくないものがあるとき
共有する家計とは別に、自分だけの家計を持てます。
★生活費は共有の家計に、自分のお小遣いは自分の家計に——という分け方ができます。★家計を切り替えれば、どちらも同じように記録できます。
★自分だけの家計は、統計の集計には入りません。
9. 招いた人を外す
メンバーの一覧から、その人を外せます。★外しても、その人が入れた記録は残ります。
★外された人は、その家計を開けなくなります。自分の家計はそのまま使えます。
★管理者を全員外すことはできません。最低 1 人は必要です。
つぎに読む
- レシートや明細を取り込む — 写真・PDF・CSV から記録を作ります。
- マニュアルの目次