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内容はこれからさらに詳しくしていきます。書いてあることは正しいですが、まだ足りない説明があります。
プロフィールは、同じくらいの家計と見くらべるために使います。★入れなくても家計簿は普通に使えます。ただし、入れないと「ほかの家計と比べる」は使えません。
1. 自分のことを入れる

右上のメニューから「マイページ」を開きます。生まれた年、住んでいる都道府県、家族構成、お仕事などを入れる欄があります。
★全部入れなくて構いません。入れた項目だけが使われます。
2. なぜ必要なのか
「ほかの家計と比べる」は、★似た条件の人たちの平均★と見くらべる機能です。条件が分からないと、誰と比べればよいかが決まりません。
★20 代ひとり暮らしの食費と、4 人家族の食費を並べても意味がありません。だから、年代・家族構成・お住まいなどが要ります。
3. 家計のプロフィールもある

「家計・プラン」の中に「家計のプロフィール」があります。
個人のプロフィールと家計のプロフィールは別です。ひとりの家計なら、個人で入れた内容が家計の側にも自動で入ります。
4. 公開するかどうかは項目ごとに決められる
項目ごとに「公開する/しない」を選べます。★はじめは全部「公開しない」です。
公開した項目だけが、統計の集計に入ります。★公開しても、あなた個人が分かる形で出ることはありません。
★人数が少ない条件は、そもそも表示されません。「30 人以上いる区分だけ出す」という決まりで動いています。
5. あとから変えるときの決まり
★1 回目の変更はいつでもできます。そのあとは、同じ項目を変えられるのは 90 日に 1 回です。
理由は、集計の数字を守るためです。毎日切り替えられると、平均が実際と合わなくなってしまいます。
★引っ越しや家族が増えたときなど、本当に変わったときには変更できます。
6. 事例:入れたら自分の位置が分かった
Eさん(31 歳・ひとり暮らし)は、生まれた年と都道府県と家族構成だけを入れて公開しました。
すると、同じ条件の人たちの平均と自分の出費が並んで出ました。食費は平均より低く、通信費は平均より高いことが分かりました。
★平均が正しいわけでも、上回るのが良いわけでもありません。★見て、自分がどう思うかを確かめるための道具です。
7. 入れなくても困らないこと
プロフィールを入れなくても、家計簿としては何も困りません。
記録する・グラフを見る・書き出す——どれも普通に使えます。★使えなくなるのは「ほかの家計と比べる」だけです。
★あとから入れても、その時点から統計に入ります。急ぐ必要はありません。
8. 世帯主とそれ以外
家族で 1 つの家計を使っているとき、家計のプロフィールは「世帯主」の人の内容が入ります。
★世帯主は、家計の設定から選べます。★世帯主以外の人が自分のプロフィールを入れても、家計の側は上書きされません。
9. どんな項目があるか
入れられるのは、生まれた年・性別・お住まいの都道府県・家族構成・住まいの形(持ち家か賃貸か)・お仕事の種類・業種・世帯の年収の帯——といったところです。
★どれも「だいたい」で構いません。年収は幅で選ぶ形なので、正確な額を入れる必要はありません。
★お名前や住所の番地のような、個人が特定できるものは一切聞きません。
つぎに読む
- 家計を家族と共有する — 家族を招いて、同じ家計を一緒に使います。
- マニュアルの目次