未来の計画を立てる

これから起きるお金の予定を入れて、先の見通しを見ます。

これから起きるお金の予定を入れると、先の貯金の見通しがグラフになります。決まっていない予定も、だいたいの時期と金額で入れて構いません。あとから直せます。

未来の画面を開く

未来の画面を開く

未来の画面には「未来の予定を追加する」「未来計画一覧」「未来シミュレーション」の 3 つがあります。

  1. 携帯は画面の下の「未来」を、パソコンは上の「未来シミュレーション」を押します。
  2. 携帯では、使いたいもののアイコンを押します。

パソコンでは、左に予定を入れる欄、右に入れた予定の一覧、その下に見通しが並びます。

予定を 1 つ入れる

予定を 1 つ入れる

「未来の予定を追加する」の欄に入れます。金額はだいたいで構いません。

  1. 「タイトル」に、何のお金かを書きます(例:車の買い替え、子どもの入学費用)。
  2. 「種別」で「出費」か「収入」を選びます。
  3. 「カテゴリ」を選びます。
  4. 「金額(円)」に金額を入れます。

続けて、次の手順でいつ頃かを決めます。

こんなときは:予定を入れる欄が出ないとき

「未来計画の登録は有料プランでご利用いただけます。」と出ているときは、予定の登録は「未来計画プラン」の機能です。右上の家計のメニューの「家計・プラン」を開くと、「プラン・お支払い」でいまの契約を確かめられます。

いつ頃か、くり返すかを決める

いつ頃か、くり返すかを決める

「いつ頃ですか?」は 3 通りから選べます。月まで決まっていれば「年月で指定」、年だけなら「年で指定」、「だいたい 5 年後」なら「〇年後で指定」が便利です。

  1. 「いつ頃ですか?」で、指定のしかたを 1 つ選びます。
  2. 年や月、何年後かを選びます。
  3. 「くり返し」で「1回のみ」「毎月」「毎年」のどれかを選びます。
  4. 「追加する」を押します。

入れた予定が「未来計画一覧」に並び、見通しのグラフにも入ります。

入れた予定を見直す

入れた予定を見直す

「未来計画一覧」では、予定が年ごとにまとまって並びます。「登録順」と「日付順」で並べ方を変えられます。

  1. 直したい予定の行の、えんぴつの印を押します。
  2. 「未来計画を編集」で内容を直します。
  3. 「更新する」を押します。
  4. 確かめの画面で「更新する」を押します。

直した内容が、見通しのグラフにもすぐ入ります。

こんなときは:予定が要らなくなったとき

行のごみ箱の印を押し、「削除する」を押すと消せます。これまでの収入と出費の記録はそのまま残ります。

こんなときは:閉じている年の予定を見たいとき

年の見出しを押すと開きます。「すべて開く」でまとめて開けます。

これからの見通しを見る

これからの見通しを見る

「シミュレーション条件」には「現在の貯金額」と「毎月の収支」が出ます。毎月の収支は、これまでの記録から計算しています。

  1. 「シミュレーション期間」で「10年」か「30年」を押します。

グラフの左側がこれまでの記録、右側がこれからの見通しです。いまのペースが続いた場合の線なので、当てるためのものではありません。

こんなときは:予定を入れなかった場合と比べたいとき

「未来計画を含む」のスイッチを切ると、予定を入れない線になります。もう一度押すと戻ります。

こんなときは:現在の貯金額や毎月の収支が思ったのと違うとき

画面の上の「見たい年を選ぶ」で選んでいる年の記録から計算しています。年の選び方を変えると、ここも変わります。

毎月の収支を変えて試す

毎月の収支を変えて試す

「もし毎月 2 万円多く残せたら」のように、毎月の収支を変えて見通しを試せます。記録は変わりません。

  1. 「毎月の収支」の金額の横の、えんぴつの印を押します。
  2. 「毎月の収支を変更する」に、試したい金額を入れます。
  3. 「この金額で予測する」を押します。

金額の下が「手入力中」に変わり、グラフがその金額で描き直されます。

こんなときは:元の金額に戻したいとき

えんぴつの印の隣にある、矢印が回る印を押すと、これまでの記録から計算した金額に戻ります。

老後まで見る

老後まで見る

「老後」では、年金と老後の生活費を入れて、老後までの貯金の動きを見られます。

  1. 「シミュレーション期間」で「老後」を押します。
  2. 「老後の条件」で「現在の年齢」と「定年年齢」を入れます。
  3. 「毎月もらえる年金の目安(円)」を入れます。
  4. 「老後の毎月の生活費(円)」を入れます。

入れた欄から次の欄へ移ると、グラフが描き直されます。医療や介護の費用は入っていないので、ゆとりを持って見てください。

こんなときは:年金の額が分からないとき

ねんきん定期便などで確かめられます。分からなければ、だいたいの額で試して構いません。

こんなときは:貯金が足りなくなるという知らせが出たとき

「未来的に貯金が不足する可能性があります」は、このペースだと、どこかで貯金がマイナスになる見通しという意味です。毎月の収支や予定の金額を変えて、線がどう動くか試せます。

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